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セサミオイルって何?
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ゆうこ(29歳/女)
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    アンチエイジングのすべて。20代から始めるブログ。 by.穂波かおる

セサミオイルって?

セサミソープ セサミオイルは、
ゴマから抽出したオイルです。


伝統的な東洋の油で、
古代インド医術「アーユルベーダ」や、
食療法「マクロビオティック」

にも使われるのもこのオイルです。
活性酸素を抑える働きのある抗酸化物質(セサミン・セサモール)やビタミンE・ミネラルを多く含みます。
ゴマの原産地は、アフリカのサバンナ地帯、高温で紫外線に晒される過酷な環境で育ちます。
過酷な自然の中で自分を守るため、強い抗酸化力をもっています。

ゴマが優れている第一の理由は、ビタミン・ミネラル・必須脂肪酸・必須アミノ酸などの栄養素がたっぷり含まれていることです。
また、オレイン酸とリノール酸のバランスが非常に良く、ゴマリグナン、セサミンなどの抗酸化作用により、劣化や酸化しにくいのも特徴です。

セサミに含まれる主な栄養素

■必須脂肪酸
細胞膜の構成成分、ホルモンや消化酵素などを分泌し体の機能を維持
パルチミン酸:9.4%、パルミトレイン酸:0.1%、ステアリン酸:4.9%、オレイン酸:39.9%、リノール酸:44.3%、リノレン酸:0.3%、アラキジン酸:0.6%、エイコセン酸:0.2%、ベヘニン酸:0.1%、リグノセリン酸:0.2%含有
■ビタミンA
脂溶性で皮膚や粘膜の生理
■ビタミンB
水溶性で成長促進の働き
■ビタミンE
脂溶性で生殖機能を正常化し、活性酸素を消す
■ビタミンF
不可欠不飽和脂肪酸で、構成細胞・コレステロールの運搬代謝
■カルシウム
リン・炭酸塩として骨の成分や硬組織の形成・血液のアルカリ化
■マグネシウム
刺激による神経の興奮性を鎮める・酵素作用を活性化
■カリウム
細胞外液の浸透圧を一定に保持・調整、体液のアルカリ性を保持
■リン
リン皮質や核酸の成分・ビタミンB1・B2などと結合で補酵素
■スクワラン
皮膚の新陳代謝を活発にし栄養成分や酵素を細胞に届け活性化
■酵素
生体内で物質代謝に関与・熱に弱く、生の自然な状態で存在
■レシチン
血液中の脂肪を高血圧や動脈硬化を予防

セサミオイルで世界を救う 〜フェアトレード〜

画像のタイトル セサミオイルは、スリランカのすばらしい素材を生かして、スリランカの人々に製品を作ってもらうことで、自信を持ち、自らの力で暮らしを向上させることを支援するため、フェアトレードを推進しています。
スリランカは、花や植物、動物が多く、緑豊かな環境に包まれる美しい国。
世界遺産に登録されている文化遺産も多く、その名のとおり、まさに「光輝く島(=スリランカ)」です。
しかし、不幸なことに今でも内戦が続くなどして、貧しい人が多い発展途上国でもあります。
フェアトレードとは、途上国の環境と働く人々の立場を考えた公平な貿易であり、利益よりも人々の生活や環境を守ることを最優先にすることです。
一人ひとりがフェアトレードの商品を使い続けることで、スリランカの人々の貧困や環境問題に参加することができるのです。


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